Honda HPへ
DREAM NETWORKへ
自動車公正取引協議会へ
「グッドライダー・
防犯登録」で、
バイクの事故と盗難防止
2008 レース結果
■第1戦■ 名阪スポーツランド
山本泉が好スタートを決め、益、西村(奈々)、西村、鈴木と続くレースがスタート。
去年から4ストを乗りこなし、調子を上げてきている山本と益は、今大会も絶好調!
ディフェンディングチャンピオンの鈴木沙耶は、トップを走る山本を追うが、山本は7周目に転倒、
かわって追い上げていた鈴木がトップに浮上し8年連続チャンピオンの意地を見せてくれた。
2位には、スタートから2番手をキープしていた益が入り、3位には転倒した山本が入る。
■第2戦■ オフロードヴィレッジ
未エントリー
■第3戦■ スポーツランドSUG
1Lap、3位 2Lap、4位 3Lap以降5位をキープしました。
5Lapにはベストラップを出しましたが今回は表彰台は逃しました。
しかし このベストラップは4位の邵選手よりも早いタイムでした。
今月末にグリーンパークでもう一戦あります、ファイト〜!(*^^)v
■第4戦■ グリーンパーク弘楽園
好スタート切ったのは益。その後方2番手には、デフェンディングチャンピオンの鈴木沙耶が付き、 二人のデットヒートが繰り返される。
今シーズン調子を上げている益に、鈴木がチャージをかけようと するが、益はペースを上げチャンピオンの鈴木との差を広げていく。
益はそのまま逃げ切り、第2戦に続き 二度目の優勝を飾った。
一方、3位争いでは山本と西村が激しいバトルを展開したが、山本が3位でフィニッシュとなった。
■第5戦■ HSR九州
好スタートを切ったのは調子の良い益。2番手に山本、川村、井上、安原の順でレースがスタート。
チャンピオンの鈴木沙耶は8番手のスタートで、出遅れてしまう。
前日の予選ですばらしい走りを見せていた益と山本が、決勝も良い走りを見せる形となったこのレース、
トップを走る益はそのままペースを上げ、2位との差を大きく広げていく。
2位と3位との差も広がっていくが、その後方からチャンピオンの鈴木沙耶がペースを上げ迫ってくる。
しかしながら時すでに遅し、益がそのまま逃げ切りトップでゴール。2番手に鈴木、3番手に好スタートを切った山本が入った。
短期間のインターバルでのレースでも3位入賞おめでとうございます!
次回7戦まで休養をとってください、次回第7戦での活躍を期待てします。
■第6戦■ わっさむサーキット
m(_ _)m 参戦しました。 2位です!
猛暑のピークの中行われたレディースクラス、ホールショットを決めたのは、
#2益。2番手に#9邵、3番手に#5山本、4番手に#8西村の順でレースがスタート。
すぐさま山本が#9招を交わし2番手に上がり、山本は益を追う。
しかし益は、スタートダッシュで快調な走りを見せ2位との差を広げていく。
山本もペースを上げるが後半になって疲れが出たか、ペースを落としてしまう。
その後方、スタートで出遅れた鈴木沙耶が、激しい追い上げを見せ山本に襲いかかるが、
山本は鈴木に追い上げられながらも鈴木を抑え、そのままゴール。2位に入る検討を見せた。
☆ライダーポイントランキング☆(暫定) 3位になりました!!
■第7戦■ 藤沢スポーツランド
シーズンも7戦目に入り、前年度チャンピオン(#1)鈴木沙耶の
9年連続チャンピオンの行方がわからなくなってきた。
そんな中行われたこのレース、まずスタートから飛び出したのは、
益同様、調子の良い(#5)山本泉。
今シーズンに入って4ストのCRF150に乗り、調子を上げている益と山本は、
スタートからハイペースな走りを見せ、後続を引き離そうとするが、
スタート4番手を走っていた鈴木沙耶が、3番手の佐々木を抜き去り、
益と山本を追い上げる形でレースが進んでいく。
調子よく、トップを走っていた山本だが、益に交わされ益がトップに浮上。
益に抜かれた山本は、3位に上がってきた鈴木にも抜かれ、
単独で3番手を走る形となった。
益がトップでフィニッシュ、2位には鈴木が入り、3位には山本が入った。
■第8戦■ 名阪スポーツランド
益春菜のチャンピオン決定がかかったこのレース、#100安原沙耶が好スタートとを切り、
#2益春菜は2番手のポジションでレースがスタート。
3番手から、#16川村真理子、#1鈴木沙耶、#5山本泉と続く。
今シーズン調子を上げている山本選手、3ラップ目にこの日のベストラップ2分3秒820のタイムをたたき出しましたが、
8ラップ目に転倒し大きく遅れしまい、トップ益選手に1ラップ遅れの19位と本来の走りが出来ませんでした。
次の第9戦でケガの無いように頑張ってください。
山本選手の写真はこちらから
■第9戦■ グリーンパーク弘楽園
山本選手がやってくれました! 3位です。
前回のレースでチャンピオンが決まり残る関心事は個人のポイント争いです。
このクラス#2益春菜、#16川村真理子、#6佐々木奈津美、
#11佐藤摩弥、#鈴木沙耶が好スタートを決める。
4番手スタートとなったデフェンディングチャンピオンの#1鈴木沙耶は、
すぐに3番手に上がり逃げる#2益を追撃する。
鈴木は勝ちにこだわる走りを見せついに#2益を抜きトップになるが、
ラムソンジャンプの着地でタイヤを取られトップを走る鈴木は転倒をしてしまう。
鈴木の転倒により益はトップに立ちそのままゴール。その後方では#9邵洋子と#5山本が、
後方から凄まじい追い上げを見せ2位と3位をゲット。
ポイントランクは現在4位、今シーズンの最終戦はスポーツランドSUGOで10/25・26日となりました。
■第10戦■ スポーツランドSUGO
今シーズンチャンピオンを決めた
(#2)益がホールショットを決め、
2番手に(#100)安原、3番手に(#16)川村の
順でレースがスタートする。
川村はすぐさま安原をパスし2位へ浮上、
4番手には(#5)山本、6番手に(#1)鈴木の
順でレースが進んでいく。
山本選手がついに2位です。
レース終盤、2番手を走る安原が転倒しポジションを下げ、川村が2位へポジションを上げるが、川村は山本にパスされてしまう。
しぶとい走りをみせた山本は2位に入り3番手には川村が入った。
優勝は連続優勝を飾った益春菜。益はシーズン後半、敵無しの走りをみせてくれた。
来シーズンはいよいよ表彰台の中央に・・・! と期待が高まってきました。
ご苦労様でした。
▲ページトップへ